映画「ダウントンアビー」あらすじと感想

1年越しのダウントンアビー!休日なのに、早起きして主人と静岡まで車飛ばして観に行きました。

観終わって、もうロスです‥笑

やっぱり永久保存版のいいドラマです。
帰ってきてから、TVドラマを見直しています。

あらすじ

ダウントンアビーに国王夫妻が訪れ、クローリー家に1泊することになった。

村人は興奮し、クローリー家の使用人たちはこの光栄に精一杯お世話しようと張り切るが、下見にきた国王の従者たちに世話は自分たちがするから引っ込んでろと出鼻をくじかれ、憤慨する。
従者たちのあまりの無礼な態度に侍女のアンナを中心に一計を講じる。

一方、メアリー王妃の侍女モードは先代伯爵夫人バイオレットの従妹に当たる。二人の間には確執があり長年音信不通だった。モードは子供がいない。そのためバイオレットによれば、屋敷をはじめとする財産は現伯爵のロバートが相続するのが筋なのだが、モードは長年尽くしてくれた侍女に相続させたいというのである。話し合いは平行線のままと再びけんか別れになると思われたが、イザベルがモードに歩み寄り、秘密を共有する。

感想(ネタバレ含)

ん~もう、本当に良かった!
冒頭の蒸気機関車シーンで流れるイントロですでにグッときたのは私だけでないはず笑

TVドラマと脚本家と監督が同じだけあって、見事に格調変わらずTVドラマシリーズの続編になっています。あの人間ドラマを2時間でどう詰め込むのかな、という心配も無用。無理なくきれいに2時間、まとめあげた製作陣には脱帽です。

TVドラマの主要メンバ―勢揃いで、しかも誰も不幸にならない(むしろハッピー)というファンにとっては嬉しい内容。
バイオレットおばあちゃんのユーモアいっぱい斜め上の皮肉は健在。

しかしなんといっても今回はトム(ブランソン)とトーマス、それぞれのほんのりロマンスでしょう笑
思わず目尻下がってしまいました。

トムって家庭的な共感系独身貴族ですからね、そりゃあモテますわ笑
でもってやっぱり美人が好きなのね笑

トーマスも良かったね~。こちらもイケメンで( *´艸`)
「自分はオカシイ。普通(ノーマル)になりたい」と一度はゲイ治療を受けて死にかけたこともあったトーマス。
そんな彼が「同じ嗜好の男性」と出会い、「ありのままに話せることはなんてラクなんだろう」と喜びを見つけ、「50年後はもっと生きやすくなっているだろうか」と彼に問いかけていたシーンがとっても印象的でした。(言葉は正確じゃないかも)

1927年の50年後は1977年。んー、きっとまだゲイにとっては厳しい時代ですよね。
劇中とはいえ、そんな希望を持って生きて死んでいった人たちがたくさんいたのかなと切ない気持ちになりました。

もう一つ。私がこのドラマで大好きなのが女性の衣装です。
今回はこちらのメアリーの衣装、エッジが効いているのにエレガントでとっても素敵。

TVドラマを見ていないという人にも楽しめる内容になっていると思いますが、やっぱりTVドラマを見ている方が面白いことは間違いありません。

10年以上、数々の海外ドラマを見てきた中でも1番といっていいくらい本当にお勧めできるドラマなので、見ていない方は是非シーズン1から見てみてください^^
Amazon Prime または Huluで視聴できます。

すでに今回の映画の評判次第で、次回作も視野に入れているようです。
そうなるといいなぁ。ぜひ毎年1作をレギュラー化して欲しいです!

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